シングルユース内視鏡システム 導入
Posted on: 2022年5月26日 /
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嚥下障害への対応において正確かつ迅速な診断および治療計画の立案は、予後に大きく影響することがあります。
もぐもぐクリニックでは 外来での高精細画像による検査が可能な内視鏡システム2台(PENTAX DEFINA System)、訪問先のベッドサイド等でも検査が可能なポータブル内視鏡4台(PENTAX FNL)の 計6台の嚥下内視鏡が稼働しています。
この度7台目の内視鏡として デンマークAmbu社のシングルユース軟性鼻咽喉鏡システム(aScope 4 RhinoLaryngo / aView 2 advance)を採用いたいました。
訪問先でもFull HDモニタによる精細な嚥下内視鏡検査が可能となります。
本システムによる高画質嚥下内視鏡検査も保険適応となりますので、お気軽にご相談ください。